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2009年11月29日

最近の太極拳のこと

最近メゲてます。マジでむずい。
ワインや料理作りを楽しむのとは完全に別次元です。

ドラクエみたいな「メロメロメッカンコー!」みたいな明確なレベルアップや、
ドラゴンボールみたいに10倍の重力(負荷)で修行したらスッキリ強くなる、なんてことは金輪際ないです。
キン肉マンフェニックスみたいに、猛烈な自宅学習で超人になる、なんてこともないです。
日本風に、「水滴が岩を穿つように」上達できる、というならまだ嬉しいけど、
それも甘いぐらいで、「富士の樹海を脱出しようとさまよう」ような難しさです。
結局、誰もまっすぐには上達できないのです。
どんなにがんばっても同じ失敗がループするのです。現れては消えまた現れる。これ、避けられません。

太極拳のマークと同じで、成功と失敗がグルグルと輪のように現れます。
taikyoku.GIF
成功の中に失敗があり、失敗の中に成功が現れます。たぶん半永久にです。

毎日たくさん練習すればいいのでは、と思われがちですが、
それをすると体(特に膝)を壊す可能性がものすごく大きい!
あのゆっくりしたラジオ体操みたいな型運動は実はものすごい負荷で、
型の演習は1日3~5回程度以内ぐらいが好ましいようです。
それ以上やっても型も体も崩れていくだけなので、意味ない感じです。あとはストレッチして休むだけ。
タモリが言ったという、「やる気のある奴は帰れ!」という言葉は、太極拳では至言かもしれません。
素人のやる気は、かなり危険な感じ。
私も先生に「そんなに頑張ると足が壊れますよ~」と何度も言われてます・・・orz。有難いけど悲しい。

結局、教室や先生(=中国では老師(ラオ・シー))を探して附いて、
習ったことを忠実に、何年もかけて、ゆっくりこなすしかないです。

型を覚えることは誰でもできるけど、それだけだと、まったく意味なし。
だからこの頃は、本やDVDで自分の努力だけで覚えたことはいったん全部忘却して、
教室で覚えたことだけやるようにしちゃっています。
「できない子ちゃん」に逆戻りです。けっこう悲しい!

投稿者 cergey : 23:48

iPhoneがあると

PCのブラウザで、いわゆるホームページを見る機会が、かなり減るなあ・・・。
よくできた面白い機械です。うまくハマらせてくれますね。楽しいです。

投稿者 cergey : 23:04

2009年11月21日

「脳のギプス」

もしくは「モンゴルマンのマスク」と自分で勝手に呼んでいた薬を、
医師の指示で、初めて切った。今のところ、ほとんど問題ない。

8月からずっと飲んでいた薬で、これのおかげでやっとまともに動くことができ、とても重宝していた。
でも多い時で法定MAXまで飲む量が増えて、その期間も長かったので、少し複雑な心境だった。
しかし医師の親身なアドバイスがあったので、無駄にあがくこともなかった。
そういうわけで、医師の判断でこれが切られたことは、一応の進歩の証として、けっこう嬉しい。
(とは言っても他の代替薬への切替えはある。根本的にはまだ治療は続いている。)

「脳のギプス」と呼んだのは、初めて飲んだとき、まさしくそんな感触がしたから。
頭蓋骨の中にある脳味噌を、安定したカバーみたいなもので、
ガシっと固定してもらったみたいな感触だった。未体験の感覚で驚いた。これはすごいなと思った。
体や意識が自由に動くということは、逆に無理な方向への運動や、無駄な消耗も出来るということだが、
その自由を少し制限して、良い方向に固定したり、保護して休むことに専念しやすくする感じの薬だった。
実はそれほど強力な薬でもなく、意外と普通の人でも飲むようなので、
ギプスが大げさなら、テーピングみたいなものかもしれない。私は脳神経にテーピングしていたわけだ。

科学の進歩は、すごいなと思う。
私は約10年ほど前、今とちょっと似たような境遇になった時があったけど、
その時はこんな優れた薬も、落ち着いて安定的に治療させてくれる方法論も、なかった。
私が当時医者からしてもらった事は、「ヒロポンの次の次の次ぐらいに強い」らしい、
「ブースター」というあだ名を持つ強い向精神薬を、説明もなくポンと渡されただけだった。
これ、気分はアッパーにはなったけど、実際の治癒や生活には、まったく役に立たなかった。
脈略なく気分だけが激高しても、固有の知能や能力までが向上するわけではない。
また脳や神経のエネルギーは逆に枯渇する。なのでさらに状態は悪化する。無茶としか言いようがない。
(蛇足だが、脈絡のないポジティブシンキングも、そういう危険を孕んでいると思う。)
当時は、そんなこともわからない医者が、一部だったとしても、存在したのだ。

私がかかっている症状は、器質性(物理的な)障害ではないものの、
ネットで見つけたある医者の言葉によると、「脳の裂傷」に近いらしい。
誰もがそうなる可能性があるし、誰もが直ることができる。
しかし直る前の力が戻るかは、まったくわからない。
だから同じことになったら、本当に慎重に、ゆっくり直す必要がある。
それが今の常識らしい。私はその常識は、良識として受け入れたいと思う。

投稿者 cergey : 23:43

2009年11月19日

スーパーコンピュータさんについて

「次世代スーパーコンピューター開発予算の見送りに対して研究者たちが緊急声明を発表」(Gigazineより)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091119_japan_super_computer/

以下、昨日の朝、朝ズバか何かで事業仕分けの特集を見ながら、
両親と玉子納豆ごはんを食べていた時の会話。

父 「この蓮舫さんって、何もんやったっけ。」
母 「元々、アナウンサーよ。」
父 「ふーん、この事業仕分け、おまえ(私)はどう思う。」
私 「このねえちゃんに負けるよう(な事業計画)だったら、そもそもやめた方がええやろ。」
父 「ふむ。お前もがんばれ。」
私 「なんでいきなり俺やねん。」

以上。
以下は、蛇足。

何が言いたいかというと、スパコン事業の内容の正当性はいいとして、
蓮舫さんとその他素人さんに、何故、専門家が討論で負ける?
事業の大義名分をのんべんたらりと説明すれば、相手が自動的に納得してくれると思ったか?

問題は、時間が短すぎたことか。結論ありきだったことか。
世界競争に負けている事実があるからか。国民の目線とやらで、はぐらかされたからか。
ぜんぶ理由にならんだろ。どうでもいいだろ、それ。
ぜんぶ中身のないご都合と揶揄でしかない。事業の意義が否定破壊されるような威力は全然ない。
事業の内容説明に7分、実効性の検討と結論を含んで、全1時間の勝負。それ、民間ならよくあるよ。
つか、そんな短期決戦だったらかえって楽だし、実力以上の勝ち方だってできるよ。
国家事業なのに、事業の説明者は、どれだけの準備で臨んだんだろう。

事業は、まず大義名分があって、次に原資(予算)があって、無理のない筋道(計画)があって、
そして事業を進めるに足る「人材」がいて、やっと何とか進めることができる。
スパコン事業には大義名分がある。また本来なら予算もちゃんとあった。モノも一応、あった。
でも「蓮舫フィルタ」を突破できる人がいなかった。単にそれだけの問題にしか見えないんだが・・・。

国家事業なのに、何で肝心の「人」がその程度なんだ?
歴史的経緯か。日本独特の、責任者不在の馴れ合いのせいか。
日本の科学技術の将来がどうあれ、その程度ではそのまま進めても、
うまくいかないと思うんだが。民主党が素人とかいう問題じゃなくて、
玄人が素人に勝てないのが問題じゃないかな・・・。出直した方がいいよ。

投稿者 cergey : 23:49

尼崎の風景

うちの親父殿(と、一部私)が作った、
駐車場で最近頻発する犬のフン放置防止用の看板。
防水処置はのちほど行う予定。
本当は署名ぐらい要るよな・・・とか思ったが、それも恥ずかしいので言わなかった。

「庄下川」という川の風景。白い鳥が一様に休んでいる。
この川は私が小学生の頃は水がヘドロで真っ黒で、
川の周辺に「臭草」(くさそう)という謎の草が発生しているという、都市伝説があった。
今は比較的きれいになったと思う。川には鯉、亀が多く棲んでいる。

交番に貼ってあった、青少年向けの友愛(?)ポスター。
公募で優秀賞を取った、中学3年の女の子の作品。
なにげに可愛らしい絵じゃないですか。

投稿者 cergey : 01:06

2009年11月18日

iPhoneは

すさまじいですのう。。よくわかりました。

投稿者 cergey : 00:37

2009年11月16日

あいふぉん

を今更購入してみました。時代の流れには逆らえぬ。機種はiPhone3G-S、16GBのホワイトです。
(↓見づらい写真ですが。。。)

iphone_softbank.jpg

隣の黒いケータイは、今まで使っていたやつ。まだ使ってるけど、そのうちディスコン予定。
どちらのケータイにも、Tai-chi(太極)マークのステッカーを貼って、太極拳士なりにデコってます。
iPhoneのAppleロゴはあえて隠しちゃいました。ケケケケケ!
でもちょっと中国製海賊版みたいだな・・・。

iPhone、なかなか面白いですね。案外使いやすいし。動作も通信も早いし。
今週、ゆっくり使いこなしてみよう。

投稿者 cergey : 22:39

2009年11月14日

チェックポイント

主治医の診療へ行く。

内容は書けないが、ある意味コアな話になった。
色々あるが・・・頑張ろう。

投稿者 cergey : 00:07

2009年11月12日

甲子園浜

2009111216130000.jpg
リハビリ活動、ちょっち疲れがたまったので、今日はお休みにして、海に遊びに行く。
甲子園球場から1~2キロぐらい先にある、甲子園浜へ。
少し風が寒くなってきているが、厚着さえしておけば、まだまだ気持ちがいい。
この数ヶ月あったことを少し振り返るなどする。医者などの重要なアドバイスを思い起こしたりなどもする。
うまくいっているのかねぇ、と疑問に思うが、なるようにしかならないので、見ているしかない。
まったくしょうがないわい、と思いつつ屁をして立ち、太極拳をひと舞いして、家に帰る。

今日の晩飯は、親父殿が作ってくれた。
和食をちょっと気合を入れて作ってくれていた。
野菜の煮物、汁物、漬物、焼き魚、刺身、玉子サラダ、などなど大変よい配分。
これはすばらしいね、と賛じたところ、どこかの電気屋か自動車部品屋の無骨なノートを取り出し、
ボールペン自筆の和食レシピを見せてくれた。(てっきり親父殿の職業である自動車修理の台帳と思った。)
お袋が以前、入院した時に、長男である兄貴を実験台に、好きだった和食をある程度研究したらしい。
最初は米も炊けぬレベルだったとのこと。それをひとつひとつ毎日の実践でものにしたようだ。

私も料理については、東京の妹氏家族と同居していた時、妹氏が入院したことをきっかけに、
妹氏のだんな様を御味見役に、イタリアンをゼロから構築したのだった。
私もそれまで自分でパスタを茹でたこともなかったが、
ネットや本で情報を収集して、毎日実験を繰り返したのだった。

お互い自作と実験の志向が強いあたりは、エンジニアらしいのかね、などと思う。

投稿者 cergey : 23:38

料理

休みに入ってから初めて自分で買い物に行って自分で料理をした。
お袋殿がお出掛けで、親父殿と二人なのだが、何か作れ!と言われてやってみる。

セルゲイはイタリアンしか作れない。うちの親父殿はイタリアンは普段は好まない。
しかしお構いなくイタリアンにする。おいしい食材と技を使うから、問題なんてない。

そのことに何故かまったく疑問がわかない。とにかくそう思う。エゴではなく単なる確信。
普段の好みに合わないことはあるかもしれない。でも大丈夫だとしか何故か思えない。
イタリアンであろうが和食であろうが問題を生むのは、素材や調味、作り方、出し方の偏りだ。
結局のところ、バランス、均衡の問題でしかない。
そこを間違えなければ人の好みというのは、障害としては比較的、低い。
心を遣って工夫もすれば、なおさら低い。
困るとすれば、自分が以前の技や勘を使えなくなってる時だ。でも結局、使えた。迷わなきゃ問題ない。

結果、親父殿にも、かなり気に入って食べてもらえた。
個人的にもうまかった。よかった。料理は、本当に楽しい。
Don't think, feel it.、ってやつです。

投稿者 cergey : 00:30

2009年11月07日

日記の内容に幅がないな~。

このところ、さ。実際生きてりゃいろいろあるんだけどね。
まったく今更だが、iphoneでも買ってみようかしら。

投稿者 cergey : 22:37

2009年11月06日

頭痛かったけど

こりゃちと、やはりエネルギー使い過ぎて、頭が疲れてしまったかな・・・
と思いつつ、太極拳教室に行ったら、すっきり直ってしまった。相当に気力も体力も使ったんだけど。
体調よくなって仕事に戻っても、週に1回は、教室通いは続けた方が、よさそうだな・・・。
だいぶ覚えた気もするけど、自分だけでやっても、残念ながらそこまで効果は出せない。
師に教わるのって大事ね。

投稿者 cergey : 23:02

2009年11月05日

リハビリ開始

今月から、医者の指示で、やっと復帰リハビリが始まっている。
(今までは、薬飲んで休めとしか言われてなかった。)

初日、薬の減量の第一段を開始。3日たって特にまだ異常なし。たぶん。

昨日と今日で、産業医や医者に言われた復帰準備というか、自己負荷をかけることをやってみる。
昨日は予想以上にきつくて、正直参った。夜、速攻で寝た。
今日はもう少し慎重にやる。何とか挽回というか回復。一息つけた。よかったと思う。

たぶんしばらくこの繰り返し。結果どころか、途中どうなるかも知らぬ。
知ろうとすること自体、しない方がよさげ。
たぶんだが・・・医者も単に結果待ち。ならば私が考える意味は、たぶんない。
粛々とやってみる。

投稿者 cergey : 23:05

2009年11月02日

兵庫県武術太極拳フェイスティバル

2009110114260000.jpg
昨日の日曜日、参加してみた。
写真は私が所属する「どんぐりの会」の中堅メンバーによるグループ表演の図。
私は初心者なのでまだまだ出られない。
写真だとワケわかりませんが、円陣で太極拳の型を演じておられます。
自分もやってるから一応やってることがわかるのですが、すばらしかったです。
私はどんぐりチームの観覧席で、尼崎の姉弟子マダム各位から、お菓子ばかり頂いて食べてました。

あと、先輩ながら年の近い方が隣におられたので、この1ヶ月でネットや本や他の大会見学で仕入れた
太極拳にまつわるウンチクや所感を語ってみた(今まで語る相手がいなかった・・・)のだけど、
セルゲイはどうやら相当にマニア化しつつあるようで、
「女子に鉄道ロマンを語る鉄ちゃん」または「試合にやたら解説をしたがるメガネ君」的な状態だった。
だって同門だし!と思いつつ・・・長々としんどい話にお相手いただき大変恐縮でした。。。

丸一日、何気に楽しかったです。

投稿者 cergey : 20:09