2009年10月09日
虚と実
太極拳の型をぜんぶ覚えられてから、初めて教室に行った。
せんせーに技を見てもらう。この日のために2週間頑張ったのだ!張り切ってゴー。
んで、せんせーに見てもらって、頂いたご指導を以下に。
・ものすごいやる気の炎が、身体から立ち上がって見えるような太極拳ですね(笑)。
・でももし・・・そのまま続けたら、足が疲れていって、そのうち壊れてしまいます。(※とっくにお皿が痛い。)
・「弓歩」(ゴンブーと読む。主に前進や攻撃時の足運び)の型は、とてもよくできているんですが。
・「虚歩」(シャンブーと読む。主に後退や防御時の足運び)の型ができていなく、恐らく意識もない。
・でも若いからか、足の筋力だけで、無意識かつ強引に、虚歩時の全体の姿勢(ポーズ)を支えている。
・「弓歩」が強ければ、「虚歩」に戻る時の反動や負荷は大きくなる。
だからそのまま発展すると、足が持たない。
・武道としても大きな弱点になるので、しっかり虚歩にも意識をもって、型を直しましょう~~。
というわけで、正しい虚歩のやり方を教えてもらって、弓歩もほどほどになるよう改良してもらって、
足を痛めないですむように直してもらえました。
やっぱりちゃんと習わないとだめじゃのう~~と思ったんですが。
練習が終わって帰り際、ふと、自分がやったのは自分の人生の歩き方そのものみたいだ、などと思った。
(格好つけてみました。すみません。)
投稿者 cergey : 2009年10月09日 23:30