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2009年02月22日
髪を切る
髪を切った。このところ伸びっ放しになっていて、長くなっていた。
とは言っても美容院でいうところのカット、散髪屋でいうところの調髪をしただけ。
だから何だという感じだが。
昨日、2008年度で一番大きかった仕事を、無事に終えることができた。
やり遂げるのに1年かかった。途中、会社的にも仕事的にも、いろいろあった。
チームもめげずに、ひたすら前向きに着いて来てくれた。みな、苦労した。
私の力もチームの力も、使える力はお構いなく全て使い尽くしてしまった。それぐらい本気でやった。
で、ハタ迷惑な話だが、もし昨日の仕事が失敗したら、辞めるとは言わずとも、
頭を坊主にしようか、などと思っていた。私が坊主頭になったところで意味はないのだけど、
失敗すれば悔しさのやりどころがないぐらい、とても大事な仕事だった。
一夜明けた今日、美容室の台でぼんやりしながら、やれやれ坊主は免れたわい、と思っていたら、
美容師さんが手を誤って、ブツン!と私の耳の端をハサミで切ってしまった。イタタ。。
ちょっと切れただけで、すぐに冷やしてくれたので、特になんともない。
逆におかげで、ちょっと目が覚める。得られた教訓は2つ。
・やはり、調子にのってはいけない。
いつも常にそうだが、うまくいった時からが、本当の本番なのだ。
仕事の成果は長い目で見なければ、決して成否はわからない。
そしてうまくいけば、次の新しい問題と仕事が待っている。
いずれにせよ、先を見据えなければならない。
・髪を失わずに済んだからといって、耳や歯や鼻の穴も、すべてそうとは限らない。
宇宙の法則みたいなもん。何かを得たとしても、まさかというものを失うことがある。
この世の仕事はガッツポーズだけでは終わらない。ゆめゆめ、油断すべからず。
こちらの部隊ではささやかな平和が訪れたが、本社の方では、大きな事故が起きていたようだ。
私と一緒に仕事をしてくれていた運用さんたちは、休日の徹夜明けにもかかわらず、連戦していた。
彼らのことを思いつつ。
投稿者 cergey : 2009年02月22日 22:49