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2008年09月19日
会社の仕事のコツ
↓部下のやる気を育てる為に、リーダーが知っておくべき名言
http://d.hatena.ne.jp/favre21/20080918#1221710397
そんなに大袈裟に考えなくても、もっと単純で、相手が上司でも同僚でも部下でも、
取引先でも、お客様でも、共通して同じように使える、仕事の言葉の原則があります。
Aという仕事(または問題)があります。
私はそのうちの、A1の仕事をしようと思います。
そして私はあなたに、どうかA2の仕事をして欲しい。 (※A1もA2も、Aの仕事の一部。)
これを相手にできるだけ明確に、かつ素直に伝えることです。ただそれだけ。
コツは、上の3つを意図してぜんぶ語ることです。どれか欠いたら、あまりうまくいかない。
3つがすべて理解されて初めて「仕事の共有」ができる。そう思って話をするわけ。
一見あつかましいようだけど、理由や詳細、意義などをしっかり言えていれば、
相手とぶつかることは滅多にありません。(逆に相手からも解決案をもらえることが多いです。)
そもそも上のように人に仕事をもちかけようと思えば、
最初からちゃんとした説明原理や心構えや勇気がないと、できない。
逆にこれができないなら、相手に仕事や問題をもちかけない方がよかったりする。
それは未定義で危険な依頼だから。相手をイラつかせる確率が高いです。
A1とA2の仕事の重さや量が常に同じである必要はなかったりする。
Aの説明をしっかりやれば、仕事の配分は、お互いの同意でけっこう自然に調整される。
しかし流れによっては、自分か相手のどちらかに、一方的に重い仕事を課してしまう時もある。
でもお互いにその重さはわかっているので、仕事の軽い方は相手に感謝が持て、
仕事の重い方は自分に、根拠のある誇りが持てます。
また失敗しても互いに許しやすく、許されやすい。
だから基本的にうまくいく。もちろん、いつもそうとは限らないのだけど。
仕事でトラブルの多い人は、たいてい上の言葉うち、一つか二つしか相手に伝えない場合が多いと思う。
相手の仕事のことしか言わないか、自分の仕事のことしか言わない、といった感じになる。
そうすると、誤解や一方的な思い込みがとても起きやすい。結果として混乱や衝突が起きる。
これ、仕事に自信のある人、または何か正当性や権力を持っていると思っている人に、多いです。
自分の能力や立場なんて相手にとってはどうでもよくて、これから関わろうとしている問題の方が、
相手にとってはずっと大事なのです。そこに無神経でいてはいけない。
まあ、自戒の意味も込めてw。自分でわかっていても、ちゃんとしてない時も非常に多いのです。
投稿者 cergey : 2008年09月19日 22:47