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2008年03月04日

ウェブデザインの効用

↓japan.internet.comより 「売れないオンラインショップの条件」
http://japan.internet.com/busnews/20080303/6.html

大昔からよく言われていて、さすがに今は言われていまい、と思っていたが
なんだ今でも同じこと言ってるのか、いう内容。
-----------<抜粋>-----------------------
(売れるオンラインショップのポイント)
・商品写真やキャッチコピーは巨大化してアピールする。
・文字を多くして商品特長を極限までアプローチする。
(省略)

(売れないオンラインショップ)
・クオリティの高い洗練されたデザインを採用する。
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いちおう、ウェブ屋のはしくれとしての私の意見ね。
インターネットショップというは、オンラインの「回転寿司屋」です。商材は身近なものなら何でも。本とかDVDとか。
JRやANAのサイトでは高額なチケットも買えるし、DELLやHPのサイトに行けば数十万円のパソコンも買えますが、
それは「予約や出前のできる大手のピザ屋」みたいなもんです。決して料亭や懐石料理屋ではないのです。
インターネットとは、たかがそのようなものだということです。
これがわからんなら経営者はインターネットショップに手を出してはだめ。関わった人を全員不幸にするから。

店舗を整える「おもてなし」もとても大事だけど、回転寿司屋ふぜいは戦略として「軽装(ライト)」でなければならんと思います。
自社のDVDみたいなクソ100円寿司みたいなもんを世に流すために豪華客船みたいな店舗を構えても、
かえって商材自身のためにも商売のためにもならんのです。こぎれいなラーメン屋程度でよろしい。
もし高級品を品多く売るショップなら、ファミレスやそのへんの無印ショップ程度の店構えでよろしい。
本来チープ(シンプル)なデザインを、少し高級に、より身近に見せるといった工夫の方がいいです。
「高級感」より、「清潔感」「誠実感」「実直感」が大事な時代だと思います。
最近のブログにはそういう工夫がなかなか良くされていると思いますよ。

私が一番嫌いなのは、客観的にはたいして世の中的に重要でもないもののために
狂ったような努力をすることです。表面的な見かけ倒しのために膨大な工数を感じさせたりするものですな。
世の中、結構そういうモノが多いです。見ると気がイガイガします。中の人は狂ってるんだろうなと。

投稿者 cergey : 2008年03月04日 11:59

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