2007年06月25日
鶏肉をカリっと焼くコツ

以前、週刊スピリッツ連載の『バンビーノ!』のおまけページで、
鶏肉をカリっとクリスピーに焼くコツが紹介されていて、そのノウハウが、とても役に立っている。
具体的には以下のとおり。
「油をひいて弱火で熱したフライパンに、鶏肉を皮がついた面を下にして置き、
そのまま弱火で、肉全体の8割以上が焼けるまでひたすら待つ。最後にひっくり返して、ちょっと焼く。」
という方法。意外な方法じゃない?普通、肉なんてのは中火以上で焼くものだ。
弱火なんかで焼いたらヘニャヘニャになったりベチャベチャになったりする気がするのだけど、
意外にも、本当に「カリッ」「パリッ」とした、きれいな鶏のソテーができる。
ただしこの方法だと、鶏のもも肉や胸肉なんてのは分厚いので、10分以上は平気でかかる。
フライパンで肉を弱火で10分以上も焼くなんて、他の料理系ではちょっとないだろうな、と思う。
写真の鶏肉は胸肉を使っていて、茶色いソースはバルサミコ酢と白ワイン、
緑の色は、セージやタイムといったハーブを使っている。つけあわせはバジルの葉とオリーブの実。
今日使った材料費自体は、200円ぐらい。お手軽ですな。だいぶ軌道に乗ってきた。
<追記>
実践される場合は、お肉は焼く前に塩コショウを振ったり、焼けにくそうな厚いところに
包丁で火を通すための切り目を入れたりすることも、念のためお忘れなく。
投稿者 cergey : 2007年06月25日 23:24