« またメシかよ! | メイン | サメを食べてみた »

2007年01月26日

料理本について思うこと

いろいろな本屋をまわって、料理の本を見ている。
イタリア料理関係の本を探しているわけだが、
レシピ本は正直どうでもいい。そんなの沢山あっても記憶力や実演が追いつかない。
そういうのではなく、もっと形而上的に、「イタリア料理とは何か」を定義・体系化した本が欲しい。
イタリア料理の分類、その中のバリエーション、特性、歴史や話題等を、
細かい作り方を一旦抜きにして知りたい。要するに、ウンチク本だ。
だがそういう本が意外と少ないというか、無いのが悩み。レシピ本ばかりだ。

ワインの世界だと、こういう体系本はとても発達・充実していている。
どの本も、中身をぜんぶExcelの表に移せるぐらい異様に体系がハッキリしていることが多い。
ワインは普通、買って飲んで唸るだけのカタログとウンチクの世界だからなぁ。
料理の世界は逆にガチンコの世界なんだな、と感心もする。だが何かウンチク本が欲しいな~。
私はITエンジニアとして、料理をできれば理論主義の演繹法で作りたいのですが。
実験主義である帰納法的にじゃなくて。そんなの無理かのうw。頑張るしかないか。

投稿者 cergey : 2007年01月26日 00:43

コメント

コメントしてください




保存しますか?